- 1976年(昭和51年) 11月
- 前代表取締役(現 取締役会長) 佐久間浩が、母からの出資金を資本金として、「佐久間紙業株式会社」を設立
- 1977年(昭和52年)9月
- 旧本社(千葉市稲毛区長沼原町)所在地に古紙集荷センター(現千葉営業所の前身)を開設する
- 1980年(昭和55年)8月
- 千葉市稲毛区山王町に千葉営業所を開設する
- 1981年(昭和56年)10月
- 木更津市貝渕に木更津営業所を開設する
- 1984年(昭和59年)3月
- 茨城県鹿島郡に鹿島営業所を開設する
- 11月
- 千葉市稲毛区山王町に上物専門工場を開設する
- 1985年(昭和60年)1月
- 会社組織体系を確立し、資源再生総合企業を目指して、商号を「株式会社 佐久間」に変更する
会社のシンボルマークを新たに作成する
- 1986年(昭和61年)9月
- 創立10周年を記念し、木更津市貝渕から潮浜工業団地内に木更津営業所を移転する
- 1991年(平成3年)6月
- 千葉市稲毛区長沼原町に本社ビルを竣工、独自のオンラインコンピュータシステムを導入する
- 1993年(平成5年)2月
- 印西市に千葉ニュータウン営業所を開設する
- 1994年(平成6年)5月
- 木更津営業所の敷地内に新たに不燃物再生資源化選別プラント設備を導入する
- 10月
- 木更津市のビン、缶、ペットボトル混合資源物再生選別処理業務を始動する資源再生総合企業としての実質的なスタート
- 1995年(平成7年)9月
- 千葉県において開催された「ゴミ減量大会」にて千葉県環境部部長賞の表彰状を受賞
- 1996年(平成8年)9月
- 木更津市潮見に古紙専門の営業所として木更津営業所を潮浜から移転する
- 1997年(平成9年)3月
- 千葉県にて初めてのビン、缶、ペットボトル選別、圧縮、一般廃棄物中間処理施設の許可を得る
- 2000年(平成12年)7月
- 千葉県知事より経営革新計画に係わる承認を受ける
君津市坂田にペットボトルフレーク生産再商品化設備を中心とした君津リサイクルセンターを開設する
- 10月
- 佐倉市の佐倉第三工業団地内にペットボトル、プラスチック製容器包装の選別、減容及び重要機密書類処理施設の佐倉リサイクルセンターを開設する
- 2001年(平成13年)4月
- 千葉市に千葉市のペットボトル選別、圧縮、保管、出荷受託業務処理施設の千葉リサイクルセンターを開設する
- 8月
- 四街道市に、総括基幹施設としてのトータルインフォメーションセンター(T.I.C)を開設する
- 10月
- 白井市の白井工業団地内に印旛資源リサイクルセンターを開設する
- 2002年(平成14年)5月
- 株式会社 佐久間 創立25周年記念新生佐久間の会社案内パンフレットを新たに作成資源再生総合企業としての規模と内容を確立
- 2007年(平成19年)10月
- 「第1回チャレンジ企業大賞ちば」優秀企業賞受賞
- 2008年(平成20年)4月
- 印西市の松崎工業団地内に印西リサイクルセンターを開設
- 10月
- プライバシーマークの認証を受ける
- 12月
- 上物工場が千葉営業所に移転
- 2009年(平成21年)2月
- 印旛郡酒々井町に佐倉古紙センターを開設
- 4月
- 千葉ニュータウン営業所が印西リサイクルセンターに移転
印旛資源リサイクルセンターが白井リサイクルセンターへ名称変更
- 11月
- エコアクション21の認証を受ける
- 2010年(平成22年)3月
- (株)北辰産業が(株)佐久間関連グループ子会社となる
- 2014年(平成26年)3月
- 第18回千葉県ベンチャー企業経営者表彰 優秀社長賞受賞
- 10月
- 代表取締役社長に佐久間 仁宣、代表取締役専務に佐久間 明錫が就任となる (前代表取締役 佐久間 浩は取締役会長に就任となる)
- 2016年(平成28年)9月
- 千葉市美浜区新港に新千葉リサイクルセンター開設
- 2017年(平成29年)4月
- 千葉リサイクルセンターが新千葉リサイクルセンターに移転 本社を千葉市美浜区新港に移転